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about script
URLで表示するデフォルトネームを切り替える名前変換スクリプトです。
元のスクリプトはこちらから。
↑の記事が公開終了したらこちらのページも削除しますのでよろしくお願いします。
- 配布ファイルの中身
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content.html
custom_changer.js
mokuji.html
novel.html - 利用しているもの
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- JavaScript
- jQueryのCDN
- Tailwind CSSのCDN
- 独自タグの設定
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jsファイルの30行目にある
var $tgt = $area.wrapText(RegExp('-'+k+'-','g')).text(txt);
- デフォルトネームの設定
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設定したいid分、jsファイルに挿入してください。
配布スクリプトでは3つ分、デフォルトネームを変えられるようになっています。4つ、5つと増やす場合には 下のコードのelse if (window.location.pathname)
から始まる部分からコピーしてください。コピーURLにnovelが入っていたらデフォルトネーム2、contentが入っていたらデフォルトネーム3、といった形で実装しています。何もない場合には、一番上のデフォルトネームが設定されます。if (window.location.pathname.includes('novel')) { dflt = { '名字': 'デフォ2ミョウジ', '名前': 'デフォ2なまえ' }; } else if (window.location.pathname.includes('content')) { dflt = { '名字': 'デフォ3ミョウジ', '名前': 'デフォ3ナマエ' }; }
てがろぐで使う場合には、カテゴリーのIDなどを設定するのがいいと思います。(カテゴリーIDの文字列がかぶらないようにしてください) - てがろぐに導入するには
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外側スキンの
</body>
タグの上にスクリプトの相対パスをjQueryのCDNと一緒に挿入してください。
てがろぐの設定でjQueryのCDNを入れている場合には(ライトボックスの設定でいれている場合)スクリプト本体のみでよいです。
小説を書くときには-名字- -名前-
と書くと変換されます。
カテゴリーのIDごとにデフォルトネームを設定していれば、同じ書き方でデフォルトネームが変わります。
複数の連載をもっている場合などにお使いください。 - URLごとに変換するやり方は
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このやり方は、vue.jsの設定で作られたdream-novel.jsでも同じように使えます。
どもりも独自タグで設定できるのでこちらもおすすめです。